昨日、中学1年生の女の子の集中授業をやっていたところ、授業後に生徒から「英語がわかるようになってきました。」とにこにこ顔で言われました。

「英語がわかるようになった」というのは、普通に英語が話されているのを聞いて、話している内容がわかるようになったと言うことです。

子どもを育てた人ならわかると思いますが、赤ちゃんが生まれて、成長してくると、親の言っていることが子どもに通じるようになったと思われる時期が訪れると思います。そのような状況がこの生徒に訪れたということです。

「This is a pen.」の様な簡単な英語を解読できるようになったという意味ではありません。

英語を普通に話している人が何を言っているのかわかるようになってきたというのは、全く別の種類のことです。

この生徒は、英語学習の第一の関門を突破しました。これから、どんどん伸びていくと思います。

参考までに、これまでの学習量を書き留めておきたいと思います。この生徒は、3月の春休みに集中授業を20時間受講しました。その後、その日までに通常授業を29時間受けています。そして、その日までに夏期集中授業を37時間受講しています。

春期集中授業 20時間

通常授業   29時間

夏期集中授業 37時間

合計:86時間

以上の時間数の授業を受講した結果、「英語がわかってきた。」という状況に達しました。

全般的な学力レベルは、現時点で、愛知淑徳中学で中の上と言ったところだと思います。

この生徒は、夏期集中授業は50時間申し込んでいるので、残りはまだ13時間あります。この夏、さらに伸びていくことでしょう。

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