WordPressテーマBlackoot

WordPressのテーマ、Blackoot Liteではciteタグを使うと引用符がついたり、ダッシュがついたりします。詳細は以下の通りです。

1)citeタグを単独で使うと、ダブル・クオーテーション・マーク「”」で囲まれます。

2)citeタグの中にさらにciteタグを使うと、中に入れたciteタグのところはシングル・クオーテーション・マーク「’」で囲まれます。

3)blockquoteタグの中にciteタグを使うと、citeタグの要素の前にダッシュ「—」がつきます。

英語ならこれでもいいかもしれません。ただ、私は英語でも1と2は推奨しません。なぜかと言うと、引用符を使うかどうかは、引用元の種類によるからです。

たとえば、本の題名だと、ダブル・クオーテーション・マークは使わないので、だめです。音楽の曲名だと、シングル・クオーテーション・マークを使わないといけません。

こうした決まりがあるので、自動的にこういうものをつけるのはどうかと思います。

また、日本語ではクオーテーション・マークやダッシュの様な英語の記号は使いません。使っている人は、勝手に飾りで使っているだけです。こういうのはルール違反になります。

よって、日本語のブログであるこのブログでは、上記三つは無効化しないといけません。

また、英語の場合でも、テーマを変えたら、この指定は消えてしまう可能性が高いので、こういうのは自動ではなく、手動でタイプすべきものだと思います。

わかりやすく言えば、こういう指定は余計なお世話です。

そこで、このような記号を消す方法です。

まとめて全部消す場合

q::before,q::after,q q::before,q q::after,
cite::before,cite::after,cite cite::before,cite cite::after,blockquote cite::before,blockquote cite::after {
	content: none;
}

上記コードを子テーマに追加するか、カスタマイズの追加CSSに追加して下さい。これで全部消えます。

もし分けて無効化したい場合は、下記の様にします。

引用符だけを消す場合

q::before,q::after,q q::before,q q::after,
cite::before,cite::after,cite cite::before,cite cite::after,blockquote cite::after {
	content: none;
}

但し、上のコードで、最後の「,blockquote cite::after」はなくてもいいです。

ダッシュだけを消す場合

blockquote cite::before {
	content: none;
}

これで正しい日本語の記述の仕方になります。

このコードだけだと、引用文や引用元がイタリック体になってしまうという問題がまだ残ります。言うまでもありませんが、日本語にイタリック体はありませんので、こちらの方法で直しましょう。

なお、Blackoot Liteのその他のカスタマイズ方法は下記の関連ページにリンク先がまとめられています。

関連ページ:
WordPressテーマBlackoot Liteの背景を完全に黒にする