今日、向陽高校3年生の生徒が模試の成績を持ってきました。この生徒は、英語が不得意で困っていたため、今年の春からソフィア外語学院に通っています。

英語が一番不得意だったのですが、8月の模試で英語が全教科で一番偏差値の高い科目になりました。

英語の偏差値がすでに67を超えて、他の教科よりも高くなっています。元々、他の教科よりも不得意だったらしいです。

文系なのですが、意外に国語や社会(世界史)の偏差値が低いのですが、高2から高3になると、模試の偏差値が15ぐらい落ちるのが普通なので、元は国語が76で、世界史は67ぐらいだったのかもしれません。

志望校は京都大学の文系学部ですが、高2の時の模試の結果がこういう状況では、京大志望もうなずけます。

以前、名古屋大学医学部志望の生徒が今したが、その生徒の偏差値も高2の時は全教科70以上でした。高3になると60以下になってしまい、名古屋市立大学医学部合格もあり得ない状況となり、二人で笑っていたのを覚えています。その時も、英語が一番不得意な科目であるにもかかわらず、英語だけが伸びて行きました。

この生徒の場合も同じで、英語が一番不得意らしいのですが、英語だけ伸びています。その結果、英語だけ合格ラインに乗ってきたと言う状況です。そして、今までのすべての生徒と同じように、やはり、他の教科が全然足りません。他の教科も私がしっかり指導していかないと合格しそうもありません。

私が指示する通りに学習を進めていけば、全部伸びるのですが、入試までに合格ラインに達するかどうかは残された時間次第です。

一般的に言って、偏差値を5上げるというのは、天変地異のレベルなので、普通にあり得ません。私の指導なら5以上上げることはできますが、それなりの時間がかかります。

結局、浪人しても京大に行くかどうかと言う問題になってしまうでしょう。

2018年10月15日20:45改訂