最近、1年で一流大学に合格することを目標にする人が立て続けに入ってきました。学力的には全然届かないレベルですが、1年で一流のところに合格することを目標にするという事例です。

ものすごく学力が低いのに、一流大学を狙うというのではなく、それなりに学力があるので、全く馬鹿げた無理な話というわけでもありません。ただ、教育の常識を知っていると、普通に無理ですが・・・。

昔、某高校で英語の勉強の仕方の講演を頼まれたことがあって、当日、その時間にその高校に行ったことがあります。すると、講演の前に校長に話があると言われて、呼び出されました。講演を頼んだのは、校長ではなく、進路指導の主任の先生なので、たぶん講演内容を直前まで知らなかったのだろうと思います。

話の要件は簡単でした。

うちの生徒は頭が悪いから、こんな勉強の仕方をさせたって、絶対によい大学に入れないのだ。

・・・と言うことでしたが、今更講演の内容を変えることもできないし、この校長は馬か鹿のどちらかでしょうね。

残念ながら、校長のお考えとは裏腹に、公立中学で平均的な学力だった様な生徒なら、「こんな勉強の仕方」でちゃんと一流大学に入れます。しかし、時間が必要です。なぜなら学習量がそれなりに多いからです。

まあ、そんなことより・・・

うちの高校の教育方針は、こんな勉強の仕方とは全然違うから、やらせることはできないのだ。

・・・などと馬や鹿が言っていましたが、それは・・・

うちの高校は、文部科学省の学習指導要領には従わないという方針なのだ。

・・・と言っているのと同義なので、完全に犯罪動物です。いつまでも、甘やかすから、こういう馬や鹿がのさばるのです。さっさと動物園に入れてしまわないといけないでしょう。

ここで教育の世界の常識がわかると思います。「頭が悪ければ、何をやってもだめ。」と言うことです。

ソフィア外語学院はこの教育の大前提をくつがえしたわけです。しかし、学習量が必要になります。そして、それを達成するには、時間がかかります。

今日、夏期集中授業の要項を配った際に、1年で成果をあげたいと思っている生徒に高1から入って、3年間勉強した場合にどれぐらいの学習量をこなすことになるのかを見せてあげたら、ずいぶん驚いていました。

見せた量の5分の1ぐらいだと思っていた様です。

中学で真ん中ぐらいの学力だった生徒にセンター試験で満点を取らせるのに、そんな少ない学習量で可能になると言うことはあり得ないことです。しかも、ソフィア外語学院の生徒は、何らの試験対策もせず、ぶっつけ本番で、実力により満点を取っているわけです。そんなに甘くはないですよ。

それだけの学習量を1年でこなすのは、並大抵のことではありません。かなり体力的に負担になりますし、他の教科の勉強も気になるでしょう。

だから、できる限り、早めに入学して、余裕で学習量をこなしてほしいですね。平均的な子供で、最低でも3年、できれば4年以上かけた方が良いというのが、ソフィア外語学院の講師の一致した意見です。

ソフィア外語学院で少し勉強したことのある人ならわかりますが、その分量の勉強を自習でやるとなると、15年や20年はかかります。だからそれを3年あれば無理なくこなせるということ自体すごいのです。

まあ、授業料はそのために払っていると言っても過言ではありません。しかも、自習でやるとなると、どういうずっこけかたをするかわかったものではありません。つまり、ずっこけないための保険という意味もあります。

そう言うわけで、確実によい大学に入りたい人は、早めにソフィア外語学院に入学し、きちんと指導した通りに学習してほしいです。

それだけの学習量をこなすメリットは、そうして手に入れた英語力に他の人が到達するには、同じだけの学習量をこなさなくてはいけないと言うことです。これは常人には絶対に不可能なことなので、ちゃんと勉強した人は、英語において絶対的に有利な立場に立てるということなのです。

大変ですが、やる価値は十分にあるでしょう。

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